pcolle（ピーコレ）レビュー

「f s lと3つ階級の中でどれが1番？」と聞かれた場合、自分は迷う事なくfを選択致します。
華のk。その存在になれた喜び、憧れていたユニホームに袖を通す事ができた喜び、そして現在を生きる喜び、他、その全てが漲っていると感じれるからです。
この輝きとは裏腹に、lのkなんてもう何がしたいのでしょうか？腰カーデにトドメの重ね、トランクス的な何か、そしてジャージて・・・おじさんにはとてもじゃないけど理解できません。急いで大人（BBA）になろうとしなくてもいいのにさ。でもだいすき。

今回は2日間の徹底取材。トータルで1時間30分ほど『念写』を試みました。天候など、条件的には決して恵まれたものではございませんでしたが、久々楽しく充実した時間を過ごせました。もう本当に『だいすき』です。
結論から申し上げますと『生』を捉えられた時間はとても短いものとなります。20秒程度です。しかも最も苦手で最も嫌いな上りエスカとなってしまいました。
自分が『念写』を成功させる条件の1つなのですが、被写体に止まっていてもらうしかないんです。まだまだ鍛練不足です。精進あるのみです。

簡単に商品の説明をさせていただきます。
1920x1080p 30fps 再生時間=4:56
モデル数=1名 1部モザイクあり（※勿論モデルにはモザなし）音声あり
1日目=電車内立ち姿→乗り換え（バタバタ劇）→電車（ほんの少々）→エスカ。
2日目=電車内座り（※最後に全身を捉える為、途中から準備体勢に入りアングルを変えてます。傾いた映像になってしまいますがご容赦下さい）→エスカ。

基本的にはいつもと同じです。モデルも1名ですので退屈に感じれるかもしれませんが、個人としては結構気に入ってます。とにかくkがだいすき、リアリティを感じたい、k
の現状を把握したいって方には、今回も自信を持ってオススメ致します。『だいすき』を楽しく共有致しましょう。

と、忘れておりました。
本編は4:56なのですが、時間の経過や『念写』状況をよりリアルに感じたいって方が存在するかはわかりませんが、解説用のテロップを差し込んだ動画もご用意させていただきました。再生時間=5:29となります。

悪夢の愚策の『再自粛』に備え、そこそこストックさせていただきました。今年の上半期の様な出来事は2度とごめんです。冗談じゃないって。
関わる皆様方のご無事を願います。あらためまして『だいすき』を楽しく共有致しましょう。