pcolle（ピーコレ）レビュー

おそらく、法律的には問題ありません。いや、大丈夫です。所有して頂いても問題ない範囲です。

「下着越え」シリーズ最新作、今回もまた本物にこだわりました。テニス部所属です。短く整えられたショートヘアーが健康的ですね! 個人的に化粧っけのある大人びた子より、こういう感じの子の方が好みです。

芸能人で言うと、小西真奈美の少女時代って感じでしょうか。ちょっと爬虫類っぽい感じがなんというかスケベそう。いや、マジメにバイトしてくれそう！ここで初見さんのためにこの「下着越え」シリーズの内容を説明させて頂くと、「下着越え」とは、リアルに「男性用下着の新商品開発モニター」を務めて頂く、という我が社の人気シリーズでございます。

下着越え1「子ども少女、限りなくフェラに見えるも布越しなので非フェラです」
https://pcolle.jp/product/detail/?product_id=1082665ed5ccc995bdc

下着越え2「黒髪U15美少女、これをフェラだと言うやつがスケベなんです」
https://pcolle.jp/product/detail/?product_id=1084835ed8d70bad758

下着越え3「U.SクォーターJK2ラテン舌遣いに思わずドピュン・今回ばかりは…」
https://pcolle.jp/product/detail/?product_id=1085355ed9a6576e6b5

中3文系メガネ女子が下着をめくってジュポジュポしているけど非フェラです
https://pcolle.jp/product/detail/?product_id=1085455ed9af9ad3697

もちろん、法律遵守の我が社です。あくまでも合法的なアルバイト。「若い女性に受ける男性用下着を開発したいので、サンプル商品を試して頂く」という文言のもと、毎回、女の子に来て頂いている次第です。

モニター内容としては、まず商品を目で見てもらい、次いで指で触れてもらい、最後に口に含んでもらい、質感等について、その正直な感想を聞かせて頂くというもの。下着の品質向上に大いに資するであろうマジメな企画です。

さて、もちろん今回も、先程ご説明した3つのアクションを、「男性が下着を履いた」状態でおこなって頂きました。

アルバイトとはいえ、男性の下着に触れるのです。しかも、薄い布の下には初対面男性のオチ●ポがあるわけですから、みなさん一様に当惑されます。この子もそうでした。しかし、その恥じらい、戸惑う姿がたまらないのです。

僕の指示に従い、おそるおそる股間部の布を撫でる彼女、その表情にすぐさま勃起する僕のチ●ポ。下着一枚ですから、勃起してるのはバレバレで、それがまた少女の羞恥を煽ります。むろん、下着越しに勃起することはなんら法的に問題ありません。

じっくりと指で布を堪能してもらったら、こんどは「舐め心地」の確認です。超ハイゲージのうす～い生地感のパンツですから、舌遣いが皮膚に直接伝わってきます。じわ～と浸透する彼女の唾液がひんやりとチ●ポを慰撫してくれるのです。むろん、飽くまでも下着の舐め心地チェックであり、唾液が伝うのはイレギュラー。

まったくの合法です。

そして、最終段階。裏生地の確認です。多分、この最終段階のモニターを見た方はこう言うと思います。

「これは明らかにフ○ラさせてるじゃないか。そんなことさせたら違法だろう」

仰ることはよく分かります。そう見えても仕方がありません。なんせ僕の下着をめくりあげ、そのなかに顔をつっこんでストロークしてるのですから。

見ようによってはフ○ラに見えてもしょうがないでしょう。ただ、これは飽くまで裏生地です。裏生地なのです。ここは言い張ります。フ○ラしてる証拠はないはずです。イレギュラーで舌が当たってるだろうって？ 滅相もない。知りません、記憶にございません。

不思議なものですね。下着の裏生地を舐めてもらってるだけのに、なんだか気持ち良くなって、僕あえぎ声漏らしてしまっていますが、別に女の子の前で喘いじゃいけないという法律はありません。下着の気持ちになって悦んでいただけです。

え?　性器を見せたらだめだろうって？ 安心してください、目をつむってもらいました。それに猥褻な意図のない作業の上でのイレギュラーに過ぎません。

たしかにスレスレかもしれません。しかし、スレスレだとしても合法は合法、所持して頂いても迷惑はかかりません。ちなみにモザイクが入ってる箇所は、別に性器が映ってたから入れたわけではなく、なんとなく入れてみただけです。悪しからず。

動画：３７分５６秒
映像はmpeg4形式になります。

映像に対するご質問はkachikachioka@gmail.comまでお気軽にご連絡ください。
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。