pcolle（ピーコレ）レビュー

都内の総合病院で医療事務をしている、普段は凛とした美人お姉さん。

白衣の下に隠されたその身体は、想像を絶するほどの豊満さだった。

仰向けになっていただき、タオルを胸の上に乗せた瞬間、その膨らみがタオルを限界まで押し上げ、布地が今にも弾けそうだということが一目でわかった。

とにかく圧倒的なボリューム。

デコルテから丁寧にオイルを伸ばし、大胸筋をほぐしていく。

指が沈む。
重い。
本当に重い。

両手で下から持ち上げるようにして圧をかけると、その重量が手のひら全体にずっしりと乗ってくる。

まるで熟しきった果実のような、柔らかさと張りを兼ね備えた感触。

脇の下からゆっくりと両手で持ち上げ、じっくりと圧をかけ……そして解放する。

そのたびに、たぷん、と重力が勝負を挑むように爆乳が揺れる。

タオルが少しずつ、少しずつずれて、ついにその圧倒的な爆乳が露わになった。

もうタオルは意味をなしていない、白い肌にオイルが光り、深く、果てしなく深い谷間が目の前に広がる。

何度も何度も、下から持ち上げて、ゆっくり圧をかけ、ゆっくり解放する。

そのたびに、彼女の下腹部が小さくヒクッ、ヒクッと震える。

声は出さない。

呼吸が少しずつ深くなり、お腹が波打つように震え、太ももが内側に寄って、ぴくんと。

静かに、でも確かに何度も絶頂を迎えていた。

普段はあんなにクールなのに、こんなにムッツリで、こんなにエロいおっぱいしてたなんて。

※素人好き向け
※マッサージ
※マニアック
※お尻、クビレ、おっぱい
※オリジナルなのでご安心下さい
※収録時間 34分42秒
※音声あり
※18歳以上確認済み