pcolle（ピーコレ）レビュー

会社の納涼会。普段は事務で働く経理部のみすずさんと、たまたま隣の席に。
綺麗だが目立つタイプではなく、年も離れているから話すことも少ない。
おサケが弱いのに、この日は夏の暑さと場のノリでついついのまされ…ほろよいで頬を赤らめる彼女。
二次会は若者だけで、僕のよう中堅のなおじさんはお金だけ渡してサッと帰るのが礼儀。
ちょうど彼女も「こういう場は苦手で…」と一次会を終え一緒に帰ることに。
少し千鳥足の彼女、距離がやけに近い。
「これは…イケるかもしれない」そう思った瞬間、自然と会社の近くまで誘ってしまう。
ふらふらと僕についてくるみすずさん。夜の倉庫。今日はのみ会でみんながいない。
いつになく静かで暗い場所でみすずさんへのお触りが始まる。

切れ長の目に長いまつげ。潤んだ瞳が僕とカメラを交互に見つめる。
グレーとホワイトの清楚な服がよく似合う。
少し赤くなった鎖骨を撫でて、服の上から浮けて見える形をなぞる。
服の下には大人びた黒いレースの下着。僕の右手は容赦なく彼女の胸を撫でまわす。

スレンダーな体は引き締まって艶がある。
小振りなふくらみと綺麗なコリコリした乳首。
つねらずにはいられない。
触る度彼女が小さく感じてるのが伝わる。

股を開かせスカートをめくる。
我慢できず、パンティーを横にずらし、彼女の入り口をみつけた。
仕事もマメで真面目な彼女の入り口は綺麗に処理されていた。
敏感な部分を指で優しく上下に愛撫する。声にならない声が徐々にしっかり喘ぎ声に変わっていく。
くちょくちょといやらしい音を立ててアソコを責める。ビクビクと何度か痙攣。うつろな目をして絶頂。
彼女はトロンとした顔で僕の指についた自分の愛液を見つめていた。

次の日、彼女からの連絡。
「昨日のことは誰にも言わないでほしい」

誰にも言わない。約束（笑）

収録時間：9分37秒

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